例会

4月323回例会のご案内

WordPress Data Table
※ 午後時間の開催です。
※ 今回は、発表者お二人がリモート形式によるため、会場は用意しないこととしました(3月19日変更)。氷川区民会館はキャンセルしました。

前半 演題と発表者 宮沢賢治の使う「標準語」―気づかない方言について― 小島聡子(こじま・さとこ)氏
 明治時代後半から昭和初期は、日本の言語政策として「標準語」が企図され浸透させられてきた時代である。宮沢賢治はその時代に生きた人であり、「標準語」と対峙させる形で方言を意識していたことは書簡などからも窺われ、作品に意図的に方言を用いたものがあることもよく知られている。ただそれでも多くの作品は基本的には「標準語」で書かれている。しかし、その「標準語」で書かれたはずの作品の中に、現代の私たちが読むと違和感のある表現は少なくない。そのような表現は、時に宮沢賢治の独特な表現と評価されたり、あるいは単に少し古い言葉遣いと看過されたりすることもあるようだが、本発表では、そこに少なからず方言の影響がみられることを紹介する。また、そのような「気づかない方言」に、ほとんどが「標準語話者」と自認する現代の学生たちは気づくのかどうか、岩手大学の授業での反応も紹介し、現在の日本の言語状況、方言のありようについても触れる。
(岩手大学人文社会科学部教授)※リモートによる発表です。

 
後半 演題と発表者 「賢治の心理学と地質学」 大嶋 仁(おおしま・ひとし)氏
 宮沢賢治における心理学は心象の科学的記述に基づくものであり、彼はその記述をもとに心理学を構築するつもりであった。彼は心の動きを物理法則に基づくものと捉えていた一方、心理学をもって科学の究極と考えていたようだ。
 賢治が心理学に開眼したのはジェイムズに触れたからだと推測できるが、フロイトにも関心を持っていた形跡がある。しかし、その関心は法華経的世界観ともつながっており、彼にとって心理学を完成することは、法華経を心の科学によって基礎づけることを意味したようだ。
 一方、賢治にとっての地質学は、岩石や地層をもとに地球と生物を考える土台となっている。彼は近代的な人間中心主義によってではなく、もっと巨きな視点にもとづいて人類や地球の歴史を考えたのである。アインシュタインの相対性理論がこの視点を補強するのに役立っていることは興味深い。
 賢治は近代科学に強い関心を持っていたが、それが世界を幸福にするとは思っていなかった。世界全体が幸福になるには科学が宗教と一致する必要があると見たのであり、であればこそ、法華経を科学によって基礎づけたかったのである。
 (福岡大学名誉教授)※リモートによる発表です。

■web例会のお申し込みについて/コロナ下における例会開催についての説明

ご案内「ホームページの障害発生に伴う対応など」(重要)
 2022年1月に、本ホームページに障害が発生した件について説明をしています。(補足説明・修正状況)
Posted by 外山正 in 例会, 0 comments

2月322回例会のご案内

WordPress Data Table
※ 午後時間の開催です。
※ 第8波はピークは越えたと覚しき状況ですが油断は禁物です。今回は会場(氷川区民会館)の対面とリモートの組合せとなります。リモートの配信はあります。

前半 演題と発表者 『 恒藤博士の集中講義 』 栗原文子(くりはら・あやこ)氏
 日本における農学博士第1号といわれる恒藤規隆(つねとうのりたか1857-1938,ラサ工業創業,盛岡高等農林嘱託講師)は,賢治に「地質・土壌肥料学」を教えた一人であろう。恒藤は明治38年から昭和13年まで、盛岡高等農林において年に一回,一週間の集中講義を行っている。賢治はおそらく1年生であった大正4年からこの集中講義を受けていると考えられる。大正4年の学校事務日誌には「講師来校 恒藤講師は11月29日より12月4日迄講義担当せらりたり」と記されている。さらに賢治が2年生であった大正5年には,恒藤本人による講義ノートに,「大正5年12月28日 盛農エ(不明)ヲ施?す」とあり,学校事務室日誌には「恒藤講師は11月27日より1週間来校授業を担任せられたり」と記されている。その頃の恒藤はラサ島(沖の大東島)の燐鉱石採掘事業に取り組み,農業肥料過燐酸石灰製造を行って,大正5年は燐鉱石採掘量が11万トンに達している。肥料製造に情熱を傾ける恒藤による集中講義は賢治にとってかなりエキサイティングなものであったに違いないのである。
※会場での対面発表の予定です。

 
後半 演題と発表者 「ことば」で読み解く「注文の多い料理店」 竜口佐知子(たつぐち・さちこ)氏
 童話「注文の多い料理店」は、「ことば」を読み解くことの楽しさを教えてくれるテクストである。物語は、二人の「紳士」が「山猫」の仕掛けた「文字」=「ことば」を読み解くことによって進んでいく。同時に、「紳士」たち同士の会話の中、そして「語り」の中の「ことば」にも、様々な仕掛けが潜んでいる。読者は、その「ことば」を読み解くことによって、物語を味わっていくのである。
 また、テクスト内の「ことば」の意味は、他の「ことば」との関係によって決まるという点において、「ことば」は「関係」の問題と深く繋がっている。「山猫」や「紳士」たちの発する「ことば」は、常に互いの関係性と結びつくものとして読み解かれるものである。
 今回の発表では、「注文の多い料理店」のいくつかの「ことば」について、「関係」の問題に注目しつつ、あらためて分析を試みる。そのことによって、「注文の多い料理店」の読みの新たな可能性を探りたい。
 (福岡大学非常勤講師)※リモートによる発表です。

■web例会のお申し込みについて/コロナ下における例会開催についての説明

ご案内「ホームページの障害発生に伴う対応など」(重要)
 2022年1月に、本ホームページに障害が発生した件について説明をしています。(補足説明・修正状況)
Posted by 外山正 in 例会, 0 comments

12月321回例会のご案内

WordPress Data Table
※ 午後時間の開催です。
※ 第8波が始まっていますが、今回は会場(氷川区民会館)で対面で行います。リモートの配信もあります。

前半 演題と発表者 「テパーンタール砂漠」考 鈴木健司(すずき・けんじ)氏
  「テパーンタール砂漠」は、賢治の童話集『注文の多い料理店』の広告文に見える語である。
 原子朗著『宮沢賢治語彙辞典』において、その出典がインドの詩人タゴールの詩集”Crescent Moon”の日本語訳詩集『新月』(増野三良訳、大正四年五月発行、東雲堂書店)中の「流人の国」「渡し守」であること
が記されている。
 本発表では、賢治がタゴールの「テパーンタール砂漠」をどのようなイメージで受け止めていたのか、また、本来「テパーンタール砂漠」とはどのようなものであったのかを探っていきたい。そのために、タゴールの英詩やその日本語訳を、また、ベンガル語における「テパーンタール」の使用例、ベンガル地方に伝わる民話などの資料を読み解いていく。
(文教大学)※会場での対面発表の予定です。

 
後半 演題と発表者 〈黒インク手入れ〉再考 杉浦 静(すぎうら・しずか)氏
  宮沢賢治最晩年(1931年~1933年)の推敲・手入れにおいて黒インクを使用された童話が数篇ある。
 入沢康夫は、「黒インク手入れの意味」(「図書新聞」1974年2月23日号)において、「ポラーノの広場」における黒インク手入れの実態を紹介し、さらに「銀河鉄道の夜」の場合にも言及しながら、「黒インク手入れの前後で、全体の意義もかなり大きく変化している」と指摘した。そして、「この晩年の黒インク手入れの意味については、昭和六年十一月に手帳に記された「雨ニモマケズ」の内容などともからめて、今後十分に検討される必要がある」と提言している。
 私は、「セロ弾きからゴーシュへ―「セロ弾きのゴーシュ」への改稿と雑誌『児童文学』」(「宮沢賢治研究Annual」32号、2022年3月)において、〈少年小説〉などの童話本文や作品メモ等の最晩年における生成の時系列順を推定した。
 本発表では、前記推定にもとづき「黒インク手入れの意味」について再考して見たい。
 (大妻女子大学)※会場での対面発表の予定です。

■web例会のお申し込みについて/コロナ下における例会開催についての説明

ご案内「ホームページの障害発生に伴う対応など」(重要)
 2022年1月に、本ホームページに障害が発生した件について説明をしています。(補足説明・修正状況)
Posted by 外山正 in 例会, 0 comments

10月320回例会のご案内

WordPress Data Table
※ 午後時間の開催です。
※ コロナの感染状況が減少傾向にあるため、今回は会場(氷川区民会館)で対面で行います。リモートの配信もあります。

前半 演題と発表者 文化地質学から読み解く北海道・樺太の宮沢賢治 加藤碵一(かとう・ひろかず)氏
 
 賢治は北海道を三回訪れている。特に、第二回目はサハリン(樺太)まで一人旅を行った。翌年刊行された『春と修羅』には、このとき着想された北海道・カラフトに関する作品群が数多く掲載され、その後も『或る農学生の日誌』『サガレンと八月』他の散文作品がある。明治38年ポーツマス条約によって南樺太の領有権を得た日本は、大正7年のシベリア出兵を機に、さらに北方への足場を固めようとしていた。その一環として 大正11年宗谷線(旭川~稚内)が開通し、翌年(2回目の旅行の約3か月前)には、北海道の稚内港と樺太の大泊港を結ぶ連絡船の定時運行が開始され内地から樺太までの旅行を可能にさせた。賢治が学びえた盛岡高農所蔵の北海道・樺太関連資料(『樺太地誌』や地質図ほか)及び賢治蔵書、さらに東京地学協会による明治40年の「樺太島巡検旅行」及びその前後の調査報告等をもとに江戸~明治・大正期のいわば「北域」に関する時代背景を賢治と共有し、関連作品を文化地質学的観点から評釈したい。
(産業技術総合研究所名誉リサーチャー) 会場での対面発表の予定です。

 
後半 演題と発表者 『宮沢賢治 短歌百首(仮称)』について 同編集委員会
 
 奇数月の読書会では、ここのところ短歌八百余首を読み進み、先月完了しました。これまでの読書会の成果をどの様にまとめるかについて、検討を重ねてまいりましたが、百首を選ぶこととし出版を目しています。過去の『文語詩の森』と同様、会員から執筆者を募りまとめる所存です。今回はその説明が中心となります。
1 短歌百首の概要・趣旨 大島丈志
2 宮沢賢治短歌の魅力と執筆のすすめ 大角修
3 4頁バージョンの体裁 村上英一
4 百撰案 暫定の百首について 坪谷卓浩
5 短歌読書会 山崎善男
 『宮沢賢治 短歌百首(仮称)』 準備委員会(大島丈志、大角修、村上英一、松岡康子、坪谷卓浩)
 会場での対面発表の予定です。

お申し込みについて

  1. web「例会」申込みフォームよりお申込みいただいた方に招待状を送付します。参加のご意思とお名前とメールアドレスをお知らせください。
  2. 過去にお申し込みをいただいている方はそのまま有効です。再度のお申し込みは不要です。
  3. web「例会」と、web「読書会」はそれぞれ分けて扱いますので、各々お申し込みください。
  4. 参加を取りやめる場合はご連絡をください。
  5. 会員でない場合はどうしたら良いか。「会員ではないけれど……」説明のページを用意しました(2022/1/25加筆)。

例会についての説明(再掲・一部修正)

  1. 一昨日(9月19日)の東京都における感染者数は4,000人ほどで、二ヶ月前に比べかなり減少しました。それでも現在の7波に対して、5波、4波の時より多いわけですから、感覚はあまり当てになりません。各位におかれましてはご判断の上参加方式を選択して下さい。
  2. リモート方式のweb「例会」は会員限定です。会員は、所定の会費を納めている必要があります。メールアドレスに関連付ける事務作業が必要なため、例会前々日を締め切り日とします。メーリングリストを作成しBCCでお知らせします。
  3. リモートのシステムはZoom会議をベースとします。発表者は原則一名です。質疑応答を行います。
  4. 参加者には回線の金銭的負担が発生します。特にWiFi(自宅等で使用する専用のネット回線)以外の電話回線やスマホなどの場合、予想外の金額になる可能性もありますのでご注意ください。
  5. 本web「例会」を原因とした損害が生じても会は責任を負いません。
  6. 個人情報は、今までどおり、本会の運営目的以外には使用しません。
  7. 今までに「招待状が届かない。」と言った障害情報が寄せられることがありました。お申し込みについては必ず返事をする様にしています。招待状は例会資料などと併せ、前々日の24時(日本時間)までに送付することとしています。もし、招待状が届いていない様な状況であれば、例会等の開催時まで、再度、申込みフォームを利用してご連絡を下さい。招待状が届かない原因としては、事務局のミス、メールアドレスの不完全、迷惑メールに選別されていた、何らかの通信障害などがありました。
  8. リモート方式のみの例会終了後、web懇親会(雑談の時間、アルコールOK)を行ってきましたが、会場での例会等がある場合は省略しています。

 それではよろしくお願い申し上げます。

ご案内「ホームページの障害発生に伴う対応など」(重要)
 2022年1月に、本ホームページに障害が発生し、対応を検討しましたが、根本的な入れ替えなどが必要と判断しました。まだ、修正は未完です。ご迷惑をおかけします。(補足説明・修正状況)
Posted by 外山正 in 例会, 0 comments

8月319回例会のご案内

WordPress Data Table
※ 午後時間の開催です。
※ 感染状況を踏まえ、今回はリモートによる配信のみとなります。会場の確保はありません。

前半 演題と発表者 宮沢賢治をどう見るか―ある韓国人研究者の視線 李啓三(い・げさむ)氏
 
 韓国では2000年代以降、経済成長の影響で児童文学市場が形成されており、その流れの中で宮沢賢治は1980年代韓国で大ヒットしたアニメ「銀河鉄道999」の原作者として、世界名作童話作家の一人として紹介し始まった。
 韓国人研究者として宮沢賢治をどう見るかという質問は、賢治のテキストが抱いている歴史的文脈をどのように受け入れるかという問題として受け入れる。韓国で有名な日本の評論家である柄谷行人は「宮沢賢治の農村と農民に対する構想と実践、また彼の国柱会との関連性を」もって宮沢賢治を「一種の平和主義、矛盾・葛藤のない世界を作ろうとする意味でのファシズムを体現した人物」と判断することについて反論を提起しようとする。
 宮沢賢治の書簡をはじめ様々なテキストから描出される重要な心理的特徴である「混乱
さ」と「真正の追求」は「疑いのない情熱に溢れている忠直な人」と言える「ファシズムを体現した人のメンタリティとはまったく違う」ということ、また、宮沢賢治は観念世界が直接現実にぶつかる時に必ず生じる思想的屈折が激しいため、彼はファシズムを体現できなかったということを様々な作品と資料をもって明らかにしようとする。
(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科博士後期過程) リモートの発表です。

 
後半 演題と発表者 「広淵沼開墾地のこと」 大澤正善(おおさわ・まさよし)氏
 
 宮沢賢治は一九三一年(昭6)に入ると東北砕石工場技師として活動し始める。五月四日には松川の工場から仙台に向かい、宮城県庁農務課を訪ね、翌朝に宮城郡農会を訪ね、石巻経由で「広渕開墾地」を訪ね、午後に小牛田の斎藤報恩農業館を訪ね、夜十時半に帰花している。炭酸石灰肥料を売り込む旅であった。広渕開墾地行は、開墾地管理所の所長をしていた旧知の高野一司に会うためだったが、詳細は判然としない。広渕沼開墾地は石巻と小牛田の中間に広がっていた広渕沼約七百haを干拓し、旧北上川から水を引き水田としたもので、二〇年(大9)に起工し二八年(昭3)に竣工したばかりだった。広渕沼開墾の経緯を紹介し、開墾地訪問の旅程を少しでも明らかにしたいが、この訪問をめぐる賢治の心境も推察したい。賢治自身、二六年に「下ノ畑」を開墾したが、三一年頃と推測される創作メモ群に「開墾」の文字が散見する。ゲーテ『ファウスト』第二部には晩年のファウストが干拓に携わる場面もある。皆様には多くのご教示をたまわりたい。
(宮沢賢治学会イーハトーブセンター副代表理事) リモートの発表です。

お申し込みについて

  1. web「例会」申込みフォームよりお申込みいただいた方に招待状を送付します。参加のご意思とお名前とメールアドレスをお知らせください。
  2. 過去にお申し込みをいただいている方はそのまま有効です。再度のお申し込みは不要です。
  3. web「例会」と、web「読書会」はそれぞれ分けて扱いますので、各々お申し込みください。
  4. 参加を取りやめる場合はご連絡をください。
  5. 会員でない場合はどうしたら良いか。「会員ではないけれど……」説明のページを用意しました(2022/1/25加筆)。

例会についての説明(再掲・一部修正)

  1. 昨日(7月21日)の東京都における感染者数は3万を超え過去最大になりました。今回言われるのは、ワクチン接種の未了な若年層を中心とした感染拡大です。コロナも長くなり、時々の対応に集中を続ける難しさを感じます。この第7波のピークに対面例会はそもそも無理なので、今回はリモートのみになります。たまたまですが、発表者も京都と宮城からの発信になります。
  2. コロナ禍のもと、2021年2月からweb「例会」及びweb「読書会」としてリモート形式の例会等を開催して参りました。いわゆる第六波も徐々に感染者の数を減じてはおりますが、五波よりも減り方のスピードは遅いです。現在会場での対面形式の例会の予定はありません。前々回1月の読書会は、感染の間を縫い、対面とwebの複合の形式を試行しましたが、3月はwebに戻ってしまいました。
  3. 本web「例会」は会員限定です。会員は、所定の会費を納めている必要があります。メールアドレスに関連付ける事務作業が必要なため、例会前々日を締め切り日とします。メーリングリストを作成しBCCでお知らせします。
  4. システムはZoom会議をベースとします。発表者は原則一名です。質疑応答を行います。
  5. 参加者には回線の金銭的負担が発生します。特にWiFi(自宅等で使用する専用のネット回線)以外の電話回線やスマホなどの場合、予想外の金額になる可能性もありますのでご注意ください。
  6. 本web「例会」を原因とした損害が生じても会は責任を負いません。
  7. 個人情報は、今までどおり、本会の運営目的以外には使用しません。
  8. 今までに「招待状が届かない。」と言った障害情報が寄せられることがありました。お申し込みについては必ず返事をする様にしています。招待状は例会資料などと併せ、前々日の24時(日本時間)までに送付することとしています。もし、招待状が届いていない様な状況であれば、例会等の開催時まで、再度、申込みフォームを利用してご連絡を下さい。招待状が届かない原因としては、事務局のミス、メールアドレスの不完全、迷惑メールに選別されていた、何らかの通信障害などがありました。
  9. 例会終了後、web懇親会(雑談の時間、アルコールOK)を予定しています。時間にして1時間ほどです。任意参加で、途中参加・途中退出もOKです。いわゆる「顔出し」不要です。

 それではよろしくお願い申し上げます。

ご案内「ホームページの障害発生に伴う対応など」(重要)
 一か月前くらいから本ホームページに障害が発生し、対応を検討しましたが、根本的な入れ替えなどが必要と判断しました。現在作業中のためリンク切れなどが多くあります。ご迷惑をおかけします。(補足説明・修正状況)
Posted by 外山正 in 例会, 0 comments