1月読書会(対面+リモート)

読書会時間割
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短唱「冬のスケッチ」
四一「そらうつす/ねばつちのいけに/かがまりて」からです。以降四八→三七→三九→四〇と進みます。相原さんの残りが少しあると思います。その後は須長さんのご担当で読みます。四〇で終了です。
宮沢賢治研究会リモート「読書会」のご案内

 氷川区民会館とリモート方式の読書会と複合(二元方式)で行います。
 ※ 対象が間違っていたので、修正をしました。2025/12/30

リモート読書会についての説明(再掲・一部修正)

    1. 「冬のスケッチ」を読んでいます。そろそろお終いになるので、次に何を読むかは検討中です。
    2. 1月読書会を実会場における対面方式とリモートによる読書会の複合(二元)方式として開催します。
    3. 参加ご希望の方は、本ホームページのメニュー「HOME」以下にあるリモート「読書会」専用お問合せフォームから、参加のご意思とお名前とメールアドレスをお知らせください。リモート「例会」とリモート「読書会」では、態様が異なりますので、別々のお申込みをお願いします。既にされたお申込みを取り消したい場合は同じフォームにその旨をご記入の上お申し出ください。
    4. このリモート「読書会」は会員限定とします。会員は、所定の会費を納めている必要があります。お申し込み条件を満たさない場合は、その内容をお知らせします。
    5. システムはZoomによる会議で行います。
    6. リモートにおいて、いわゆる「顔出し(画面上に自身の画像を示すこと)」は義務ではありません。
    7. 参加者には回線使用の状況により大小の金銭的負担が発生します。特にWi-Fi(自宅等で使用する専用のネット回線)以外の電話回線やスマホなどの場合、予想外の金額になる可能性もありますのでご注意ください。
    8. あまり、無いとは思いますが、このリモート「読書会」を原因とした損害が生じても会は責任を負いません。
    9. 個人情報は、今までどおり、本会の運営目的以外には使用しません。
    10. 実施にあたり、読書会担当がリモート「読書会」の司会をします。会場における対面方式がある場合は、実会場が主導します。
    11. 読書会の終了後の「リモートでの懇親会」は行いません。
    12. 配信における技術的解決もかなりすすみましたがまだ怪しい部分があります。
    13. 筆者はインフルエンザのワクチンを接種しました。

リモート読書会のお申し込みについて

    1. 過去にお申し込みをいただいている方はそのまま有効です。
    2. お問合せフォームよりお申込みいただいた方に招待状を送付します。
    3. リモート「例会」と、リモート「読書会」はそれぞれ分けて扱いますので、各々お申し込みください。
    4. 参加を取りやめる場合はご連絡をください。

それではよろしくお願い申し上げます。

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12月338回例会のご案内

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※ 前半は会場対面、後半はリモートの予定です。(リモート配信あり。)会場は渋谷区勤労福祉会館
です
※ 会場でご参加の方は、参加者名簿にご記入の上、整理費500円也をお納めください。

前半 演題と発表者 演題 宮沢賢治と藤原嘉藤治 ―「或る日の『宮澤賢治』」と賢治没後の貢献について― 森 義真(もり・よしまさ)氏
 賢治没後まもなく岩手日報学芸欄の「宮澤賢治追悼号」(1933.10.6)に掲載された藤原草郎(嘉藤治のペンネーム)の詩「或る日の『宮澤賢治』(一九二四、八、二〇)」の先駆形として、「『心象スケッチ』の賢さんの歌」(「スケッチブック」より 大正13・8・20)がある。
 その二つの詩について読み解きを行うとともに、賢治没後における『文圃堂版全集』と『十字屋版全集』に向けた嘉藤治の取り組みを、このたび明らかになった『宮沢賢治の親友 藤原嘉藤治所蔵資料集』(瀬川正子編、NPOポラーノの広場・録繙堂出版、2024.10.19)に収載された資料などから、<賢治を世界に広げる基礎をつくった>嘉藤治の貢献についてクローズアップする。
 この嘉藤治の貢献については、最近刊行された『宮沢賢治を創る人びと[改題増訂版]』(米村みゆき著、七月社、2025.4.22)の視野には入っておらず、「賢治を創る人」の一員としての嘉藤治の役割を再確認していただきたいと考えている。
(近代文学研究家)
※会場における対面による発表+リモート配信。
後半 演題と発表者 演題 全天を駆け抜ける銀河鉄道の世界 谷口義明(たにぐち・よしあき)氏
 銀河鉄道よ、銀河の果てを駆け抜けろ!
 宮沢賢治の生年は1896年(明治29年)、そして没年は1933年(昭和8年)。わずか37年間の人生だった。しかし、そのわずかな期間で、賢治は膨大な数の短歌、詩、そして童話を書いた。そして、それらは令和の今でも、多くの人たちに読み継がれている。まさに国民的作家である。
 賢治の特徴のひとつは、科学に造詣が深かったことである。鉱物、化学、物理学、そして天文学。かなり深いレベルで勉強し、その知識をうまく作品に取り込んでいる。そのため、科学者も賢治の作品に心惹かれている人が多い。天文学者が賢治に惹かれる理由のひとつは『銀河鉄道の夜』にあると言ってもよい。『銀河鉄道の夜』というタイトルだけから想像すると、天の川の中を銀河鉄道に乗って旅をする物語だと思いがちである。しかし、じつは、死出の旅路であり、童話というカテゴリーでシンプルに理解することは難しい物語といえる。この童話が書き始められたのは1924年頃とされている。今からざっと百年前のことだ。その時代に銀河鉄道という魅力ある言葉を生み出し、天の川を生き生きと描いて物語を紡いでいく。その賢治の力量には、まったく驚かされてしまう。しかし、賢治は思っているのではないだろうか。
「皆さんも、好きなように天の川の中を銀河鉄道で走ってみてください。」
 つまり、賢治の『銀河鉄道の夜』に縛られる必要はないということである。そこで、また新たな銀河鉄道の旅を提案することにしたい。天の川銀河のハローを旅する物語である。『銀河鉄道の夜』を読むと少し不思議な表現に出くわす。それは「がらんとした桔梗いろのそら(桔梗色の空)」という言葉だ。星々が煌めく天の川の中で、なぜがらんとした空をみることになるのだろうか? そして、その色はなぜ桔梗色をしているのか。これらの問題を考えることで、ジョバンニたちは銀河の円盤からハローを見上げていたと推察した。
 「はくちょう座」の北十字から「みなみじゅうじ座」の南十字に向かう。北側のハロー(がらんとした空)を旅する。一方、南側のハローを旅する。二人に、旅の途中、どんな美しい光景を見るのだろう。
 はたして、どんな旅が待ち受けているのだろうか。それでは、出発だ!

※「北がらん経由」と「南がらん経由」の銀河鉄道の旅路(第4章参照)。左上の写真はJR釜石線の宮森橋梁を走る電車。写真は銀河鉄道の旅路の方向を考えて、左右反転して使用している。(撮影:畑英利)GAIA衛星による全天写真←リンク: (ESA/GAIA/DPAC)
(放送大学 特任教授/今年度宮沢賢治賞奨励賞受賞)
※リモート
 

■リモート例会のお申し込みについて/コロナ下における例会開催についての説明

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11月読書会(対面+リモート)

読書会時間割
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短唱「冬のスケッチ」
一七「からす、正視にたえず、また灰光の桐とても」からです。以降三八→四一→四八と進みます。引き続き相原さんご担当で読みます。
宮沢賢治研究会リモート「読書会」のご案内

 氷川区民会館とリモート方式の読書会と複合(二元方式)で行います。

リモート読書会についての説明(再掲・一部修正)

    1. 「冬のスケッチ」を読んでいます。そろそろお終いになるので、次に何を読むかは検討中です。
    2. 11月読書会を実会場における対面方式とリモートによる読書会の複合(二元)方式として開催します。
    3. 参加ご希望の方は、本ホームページのメニュー「HOME」以下にあるリモート「読書会」専用お問合せフォームから、参加のご意思とお名前とメールアドレスをお知らせください。リモート「例会」とリモート「読書会」では、態様が異なりますので、別々のお申込みをお願いします。既にされたお申込みを取り消したい場合は同じフォームにその旨をご記入の上お申し出ください。
    4. このリモート「読書会」は会員限定とします。会員は、所定の会費を納めている必要があります。お申し込み条件を満たさない場合は、その内容をお知らせします。
    5. システムはZoomによる会議で行います。
    6. リモートにおいて、いわゆる「顔出し(画面上に自身の画像を示すこと)」は義務ではありません。
    7. 参加者には回線使用の状況により大小の金銭的負担が発生します。特にWi-Fi(自宅等で使用する専用のネット回線)以外の電話回線やスマホなどの場合、予想外の金額になる可能性もありますのでご注意ください。
    8. あまり、無いとは思いますが、このリモート「読書会」を原因とした損害が生じても会は責任を負いません。
    9. 個人情報は、今までどおり、本会の運営目的以外には使用しません。
    10. 実施にあたり、読書会担当がリモート「読書会」の司会をします。会場における対面方式がある場合は、実会場が主導します。
    11. 読書会の終了後の「リモートでの懇親会」は行いません。
    12. 配信における技術的解決もかなりすすみましたがまだ怪しい部分があります。
    13. コロナをあまり話題にしなくなりましたが、年に数回感染のピークがあり、今回は8月半ばでした。現在はインフルエンザの流行も言われています。人混みにおいてマスクを着用するなど、適切な対応を推奨します。

リモート読書会のお申し込みについて

    1. 過去にお申し込みをいただいている方はそのまま有効です。
    2. お問合せフォームよりお申込みいただいた方に招待状を送付します。
    3. リモート「例会」と、リモート「読書会」はそれぞれ分けて扱いますので、各々お申し込みください。
    4. 参加を取りやめる場合はご連絡をください。

それではよろしくお願い申し上げます。

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10月337回例会のご案内

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※ 前後半共々会場対面の予定です。リモート配信はあります。会場は氷川区民会館
です
※ 会場でご参加の方は、参加者名簿にご記入の上、整理費500円也をお納めください。

◉テーマ 校本・新校本における今日的意義 ―知って置くべき校本・新校本の作法―
口上〈序〉
 賢治生誕百年の一九九六年から二九年が経過しました(!)。と言うことは「新校本宮澤賢治全集」も刊行から来年で三十年になるわけです。先代の(旧)校本全集はシミも現れ、拙宅の蔵書の中でもかなりの古本になりました。全集と言う刊行形態は、作家の創作の現場に読者が肉薄出来る事を目指したものと理解しますが、一方で作家の小宇宙に対する読者の所有欲を満たす意味もあったと思います。これからさらに全集が更新され続けるのかと考えると、少なくとも今までの延長では進まないでしょう。ただ、これら半世紀に及ぶ時間の経過は受容史として新しい視点を得るに十分な長さでしょう。校本・新校本への認識について改めて今日的な吟味作業をしてみようと考えました。
 この様な考え方に至るには、当会の「読書会」活動に大きな意味があると考えます。直近では「短歌百選」をまとめることが出来ましたし、校本に対する「リテラシー」も個人を超えて組織としての会がそれなりに獲得して来た実感があります。とはいえ、あまり良く理解しないままになっている部分も少なくないでしょう。校本から始まって経過した半世紀の時間は、全集編集作業が「物語」に変わる時間でもあります。(宮沢清六氏プロデュースの「〈文学史に燦然と輝く〉校本時代」半世紀の次に控える時代の理想も考える必要があるでしょう。)
 回答者に新校本の編集者であった栗原敦、杉浦静の両氏をお迎えし、いくつか用意したエピソード(意味としては「章」程度です)を枠組みに据え、ホームページ経由で事前に募集した質問を中心に、質疑応答で全体を構成しようと考えています。知っているようで実は知らない校本、新校本の秘密に「改めて」迫ろうと言うものです。
 前半
◉エピソード1 物語「花巻スタンドバーの夜」
・「討議『銀河鉄道の夜』とは何か」(元来はユリイカ)をきっかけに、宮沢清六氏から依頼を受けて作業に入るまでの経過が物語として語られているもののおさらい。
◉エピソード2 校異の読み下しは可能か
・我々は読書会で、当然の様に校異を読み下しています(それは、漢文にレ点を付けて読む方法に似ますが、そのことはどう評価できるのでしょう)。しかし、そもそも校異は読み下しを想定して作られたものではありません。けれども読み下し無しに読書会は成立しません。理想的な読み下し方法はあるのでしょうか?
◉エピソード3 「凡例」「校異凡例」精読(テキストとして再読。主筆はどなた?)
・たとえば、新校本時の「凡例」や「校異凡例」が決まる時の経緯など、知る事が出来れば。
 後半
◉エピソード4 「本文校訂」のロジックの理解及び各全集により異なる編集方針
・全集間の差異 校本以降でも、新修版、文庫版、新校本、コレクションとそれぞれの編集方針が説明されています。
◉エピソード5 あらためて……「永久の未完成これ完成なり」と言うのはどう言うことか?
・あるいは、「推敲の現状を以てその時々の定稿となす」と言うのは、何にどの様な価値があるのでしょうか。
◉エピソード6 賢治は何処から来て何処へ行くか
・過去を振り返れば歴史ですが、将来へは展望を持つ必要があるでしょう。
・翻訳とIntelligence 電子化、データ化を経て現在はAIがとりざたされています。AIはArtificial Intelligence であり、差し当たって人工知能と訳されます。今後電子化、データ化の先は否応なしにAI等との関係性が取り沙汰されるでしょう。また、世界に「受容」されるには翻訳も必要です。次の二十年、またその先の二十年の展望は描けるのでしょうか。
 
■リモート例会のお申し込みについて/コロナ下における例会開催についての説明

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9月読書会(対面+リモート)

読書会時間割
WordPress Data Table

短唱「冬のスケッチ」
六「ぬすまんとして立て膝し、/その膝、光りかゞやけり」からです。以降→六→七→一七→三八と進みます。本田さんの残りの分の後は相原さんご担当です。
宮沢賢治研究会リモート「読書会」のご案内

 氷川区民会館とリモート方式の読書会と複合(二元方式)で行います。

リモート読書会についての説明(再掲・一部修正)

    1. 「冬のスケッチ」を読んでいます。そろそろお終いになるので、次に何を読むかは検討中です。
    2. 9月読書会を実会場における対面方式とリモートによる読書会の複合(二元)方式として開催します。
    3. 参加ご希望の方は、本ホームページのメニュー「HOME」以下にあるリモート「読書会」専用お問合せフォームから、参加のご意思とお名前とメールアドレスをお知らせください。リモート「例会」とリモート「読書会」では、態様が異なりますので、別々のお申込みをお願いします。既にされたお申込みを取り消したい場合は同じフォームにその旨をご記入の上お申し出ください。
    4. このリモート「読書会」は会員限定とします。会員は、所定の会費を納めている必要があります。お申し込み条件を満たさない場合は、その内容をお知らせします。
    5. システムはZoomによる会議で行います。
    6. リモートにおいて、いわゆる「顔出し(画面上に自身の画像を示すこと)」は義務ではありません。
    7. 参加者には回線使用の状況により大小の金銭的負担が発生します。特にWi-Fi(自宅等で使用する専用のネット回線)以外の電話回線やスマホなどの場合、予想外の金額になる可能性もありますのでご注意ください。
    8. あまり、無いとは思いますが、このリモート「読書会」を原因とした損害が生じても会は責任を負いません。
    9. 個人情報は、今までどおり、本会の運営目的以外には使用しません。
    10. 実施にあたり、読書会担当がリモート「読書会」の司会をします。会場における対面方式がある場合は、実会場が主導します。
    11. 読書会の終了後の「リモートでの懇親会」は行いません。
    12. 配信における技術的解決もかなりすすみましたがまだ怪しい部分があります。
    13. コロナをあまり話題にしなくなりましたが、年に数回感染のピークがあり、今回は8月半ばでした。人混みにおいてマスクを着用するなど、適切な対応を推奨します。

リモート読書会のお申し込みについて

    1. 過去にお申し込みをいただいている方はそのまま有効です。
    2. お問合せフォームよりお申込みいただいた方に招待状を送付します。
    3. リモート「例会」と、リモート「読書会」はそれぞれ分けて扱いますので、各々お申し込みください。
    4. 参加を取りやめる場合はご連絡をください。

それではよろしくお願い申し上げます。

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