| 開催日 |
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| ※連休を避け、第二土曜日です。 |
※ 夜時間の開催です。 [note color=”ffdead”]短歌番号458
「雪くらくそらとけじめもあらざれば山のはの木々は宙にうかべり」からになります。担当は大竹さんです。 [/note]
| 開催日 |
開場 |
| 会場 |
開会 |
| ※連休を避け、第二土曜日です。 |
※ 夜時間の開催です。 [note color=”ffdead”]短歌番号458
「雪くらくそらとけじめもあらざれば山のはの木々は宙にうかべり」からになります。担当は大竹さんです。 [/note]
| 開催日 |
開場 |
| 会場 |
開会 |
| 会場整理費 |
※ 夜時間の開催です。
[box title=”発表者と演題” color=”#a9a9a9″](前半)
栗原 俊明(くりはらとしあき) 氏
なぜ宮沢清六さんは『風の又三郎』を石の彫刻にしたかったのか?
1981年3月、花巻市のぎんどろ公園に完成した「風の又三郎群像」は宮沢清六さんからの依頼で制作されたものです。制作に参加した安倍和子、金子健二、寺田栄、そして私の4人は、それまで宮沢賢治についてそれほど関心を持っていませんでした。そのような、美大を出たばかりの何の実績もない私たちが、なぜモニュメント制作に携わることになったのか。そして、なぜ『風の又三郎』だったのか。そのころはまったく考えもしませんでしたが、宮沢賢治について少しずつ知識が増えるにつれ、モニュメント制作に対する清六さんの熱い思いが少しだけ理解できるようになった気がします。制作の経緯を簡単に説明させていただき、宮沢清六さんの業績を再確認したいと思います。そして、皆様からの更なるご教示を賜ればと考えております。
(会員、彫刻家)
平成27年度総会(所要30分)
(後半)
阿部 弥之(あべのぶゆき) 氏
宮沢賢治『羅須地人時代』実践とその評価
花巻農学校を突然に依頼退職して、予てより改築工事をしていた下根子桜の別宅に移り住んで、私塾『羅須地人協会』を立ち上げました。
1926年4月から1928年8月までの2年4ヶ月間の、ここでの農業実践が農民文学者『宮沢賢治』の評価となっています。
そこで、この協会で宮沢賢治が何を目指してしていたものか。
実際に取組んだこととは何だったのか。
何故、突然、辞めてしまわなければならなかったのか。
農業実践を中心に、私の、この時代の宮沢賢治評価を発表して、皆さまからの教えをお受け致します。
(会員、宮沢賢治花巻市民の会代表)[/box]
| 開催日 |
開場 |
| 会場 |
開会 |
| ※和室です。 |
※ 午後時間の開催です。 [note color=”ffdead”]短歌番号440
第五日夜「雪融けてひのきは延びぬはがねのそら匂ひいでたる月のたわむれ」からになります。担当は赤田さんです。 [/note]
| 開催日 |
開場 |
| 会場 |
開会 |
| 会場整理費 |
※ 午後時間の開催です。
※ 会場は大妻女子大学千代田校舎本館F棟632室です(案内図その2)。 [box title=”発表者と演題” color=”#a9a9a9″](前半)
松行 彬子(まつゆきあきこ) 氏
「宮澤賢治『マグノリアの木』、『インドラの網』の世界における全包括的な生命プロセスの認識」
宮沢賢治は、西域異聞三部作として、『マグノリアの木』、『インドラの網』、『雁の童子』を、生前未発表作品として遺した。これらの三部作は、宮沢賢治に関する研究者にとっても、少なくとも大乗仏教の教義に関する認識や理解を必要とするため、作品の解釈をするうえで難解な作品群とされている。本講演では、西域三部作のうち、特に『インドラの網』および『マグノリアの木』を取り上げ、生命プロセス主義に基づく有機体論的システム論の視点から、時空を超えた宮沢賢治の全包括的な世界観の本質的な内容とは何かについて検討する。
(会員、東洋大学現代社会総合研究所客員研究員、嘉悦大学経営経済学部元教授、学術博士)
(後半)
森 義真(もりよしまさ) 氏
賢治の啄木意識
宮澤賢治は、盛岡中学校で11年先輩の石川啄木に直接会うことはなかった。
一般的に、賢治の文学的出発は明治43年12月に発行された啄木歌集『一握の砂』の影響からくる、「明治44年1月より」の短歌制作から始まった、とされる。
そうした点だけではなく、啄木にあこがれて盛岡高等農林に入学した保阪嘉内との交友、啄木の親友で恩人でもあった東京本郷森川町の金田一京助宅訪問、啄木の第一号歌碑建立に向けた東京啄木会への入会など、賢治が啄木を意識しての行動がある。
それらを例示しながら「賢治の啄木意識」はどういったものであったのかについて 論じたい。
(会員、石川啄木記念館館長)[/box]
| 開催日 |
開場 |
| 会場 |
開会 |
| ※和室です。 |
※ 午後時間の開催です。 [note color=”ffdead”]短歌番号418
「霜ばしら砕けておつる岩崖は陰気至極のリパライトタフ」からになります。担当は小田部さんです。 [/note]※なお、平成27(2015)年1月1日よりホームページを更新しました。